忍者ブログ
「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2015/10/12、消防団としての活動ではありませんが、

相模原市社会福祉協議会が主催した、

相模原発 常総市支援ボランティアバスに参加しました。

 

2011年に相模原社会福祉協議会が主催した

大船渡へのボランティアバスに参加したので、

常総市へのボランティア参加依頼の葉書が届き、参加しました。

 

大学生から70代の方まで36名が参加されました。

 

大船渡市にボランティアバスに業務で参加された

相模原市社協の職員の方で、今回は業務ではなく

個人として参加された方もおられ、大船渡市への

ボランティアバス以来の再開でした。

 

活動内容の概略は、以下のとおりでした。

0630 あじさい会館へ集合

0645 ボランティアバス出発

0715 港北サービスエリア着

      ボランティア作業用の服に着替え

0945 常総市災害ボランティアセンター 石下サテライト着

      マッチング

1015 マイクロバス2台に分かれ、ボランティアセンターへ移動

1025 ボランティアセンター着

     支援場所へ徒歩にて移動

     移動途中、5名は、別働隊として別れた

1030 依頼者と合流

     依頼者から依頼内容(側溝の泥のかき上げ、土嚢に袋詰め)、
     依頼場所を確認

1040 3班に分かれ、3箇所の側溝の泥のかき上げ開始

1200 公民館の庭をお借りしブルーシートを敷き昼食

1240 側溝の泥のかき上げ再開

1440 側溝の泥のかき上げ終了

1440 現地コーディネータから側溝の泥のかき上げの場所の追加依頼

     別働隊以外の全員で泥のかき上げ

1500 側溝の泥のかき上げ終了

1510 ボランティアセンタから借用した一輪車、みのを水洗い

1520 ボランティアセンターへ移動

     送迎車待ち

     シール、缶バッチ購入

     ワンボックス車で石下サテライトへ移動 

1600 石下サテライト着

     スコップ等洗浄

     長靴、安全靴等殺菌

     手洗い、イソジンでうがい

     ミネラルウオーター、汗拭き用大判ペーパータオルを頂いた

     着替え

1645 石毛サテライト発

2000 あじさい会館着

     解散

 

石下サテライトへ着いた際、

団員が大学の通信教育で学んでいる

地域福祉等の授業を担当されている、準教授が

ボランティアセンターの支援をされていました。

被災状況、ボランティア活動の内容等を

準教授から少しお聞きすることができました。

 

昼食用に庭をお借りした、公民館の床は、

多分、畳であった思われますが、

畳が外されていました。

壁には床から50CM位の高さ迄浸水したと思われる

後が残っていました。

    

公民館に隣接する神社の壁も地面から1M位の高さ迄浸水したと

思われる後が残っていました。

 

作業終了後、ボランティアセンターに徒歩で

移動する際、数百メートル離れた鬼怒川に近い

民家で1階がつぶれている多くの家や、家が90度傾き

床が地面に対し垂直になっている家が見えました。

9月10日の台風18号の豪雨による被害の甚大さに
改めて驚きました。
 
ボランティアセンターで、シールと缶バッジを購入しました。

 

今回、相模原市社会福祉協議会の企画の

お蔭で、常総市でボランティアをできた事に

感謝しております。






PR

消防団としての活動ではありませんが、光が丘消防団の
団員が宮城県南三陸町災害ボランティア活動に参加して
きましたので、報告致します。


主催は団員の勤務先の会社でした。

会社の社会貢献活動として、地域清掃、献血、震災
復興の義援金、音楽祭の支援、花植え等種々行って
いますが、ボランティアバスは始めてでした。

9/14(金)22:45
 ・社員33名、社員の家族4名、計37名が渋谷の
  本社へ集合。
 
8/14(金)23:00
 ・本社前をバスにて出発。

9/15(土)8:00 
 ・旅館にて朝食を取り、活動服に着替え。
 ・南三陸町災害ボランティアセンターへ移動。


9/15(土)9:00 
 ・南三陸町災害ボランティアセンターに到着し、
  活動内容を確認。
 ・活動内容は個人宅の瓦礫撤去。



 ・消防車のサイレン、警鐘の始業点検の音が
  したので探すと、役場の隣に消防車があり
  ました。




9/15(土)9:30~12:00
 ・活動場所へ団員の会社の社員と家族の37名が
  バスで移動。
 ・東京の商事会社の方30名位と活動場所で合流。
 ・商事会社の方は3泊4日で本日が最終日とのこと。
 ・社会福祉協議会の方から、瓦礫の撤去の場所、
  仕分けの仕方を説明を受けました。




 
 ・住居後内の土に埋もれているガラスの破片、
  食器の破片、コンクリートの破片、大きな石
  等を決められた場所に集めました。



 ・休憩時間にこの地区の方から、アイス(カキ氷)
  の差し入れを頂きました。
 ・差し入れして頂いた方から、この家に一人で
  住んでいたおばあさんは、裏山に逃げて
  助かったたとのこと。米軍の船が沖に停泊し、
  ヘリコプーターが飛来し、物資を運んで来て
  くれたことなどなどをお聞きしました。

9/15(土)12:00~13:00
 ・昼食を防波堤で取っていると、漁船に乗って
  いる方が、我々に向って大きく手を振って
  くれました。
 ・また家の前を車で通行された方が、何度も
  お辞儀をされていました。

9/15(土)13:00~16:00
 ・住居の裏庭の瓦礫の撤去を行いましたが、車や
  バイクのタイヤ、漁具等の大きなものが土に
  埋もれていました。
 ・お風呂場のタイル部分を撤去するのは、男性
  7、8名が交替でハンマーを使って1時間
  余りで完了しました。




 ・16:00に作業を終了し、社会福祉協議会の方から、
  感謝の言葉を頂くともに「また、ボランティア
  に来てください」と言って頂きました。
 ・社会福祉協議会と差し入れをして頂いた方とが
  バスが見えなくなるまで、大きく手を振って
  頂きました。

9/15(土)16:00~16:15
 ・南三陸町災害ボランティアセンターへ移動し、借用品の
   返品と作業終了報告。

9/15(土)16:40~17:40
 ・ホテルで入浴。

9/15(土)17:40
 ・帰路の車中、皆が感想を述べました。
 ・数名は、東日本大震災の復興ボランティア
  へ複数回参加していましたが、多くの方が
  初めての参加でした。
 ・1年半経ってもボランティアの作業があることを
  実感し、また、ボランティアに参加したいと
   参加者全員が述べていまいた。

9/15(土)23:00 
 ・東京駅着
 ・解散。  

費用は個人負担が少なく、費用の多くを会社に 
負担して頂いたことに感謝しています。

次回以降も計画して頂けそうなので、次回も
参加したいと考えています。
  

本日(1/21)、消防団の活動ではありませんが、
相模原市社会福祉協議会が主催した、

 災害ボランティアセンター運営訓練と被災地活動報告

に参加しました。

第1部(10:00~11:40) 被災地活動報告

 あじさい会館のホールに着くと、大船渡市への
ボランティアバスで一緒に活動した方に声をかけて
頂きました。

 社協の方から以下の報告がありました。

  1) 被災地ボランティアセンターとボランティア
   による支援の動き
  2) 釜石市レポート
  3) 大船渡市への災害ボランティア活動報告
  4) 被災地の支援活動から見えたこと

  報告の中で、避難所生活をされていた方が、
ボランティアをされていたことを知り、敬服しました。

 また、地元のボランティアの方は、地元の方の気質、
土地勘、方言も分かるので、県外のボランティアは、
地元のボランティアと一緒に活動すると受け入れて
頂きやすいということも知りました。

 約360名収容可能なホールに多くの方が参加されて
いたので、300名前後の方が参加されたと思います。

第2部(13:00~16:30) 災害ボランティアセンター運営訓練

 あじさい会館のロビー、ホール、及び市の体育館等を使用し、
以下のボランティア活動を80名位の方が体験しました。

  1) 受付
  2) マッチング
  3) 機材・送り出し
  4) 活動
  5) 帰着報告
 
 この体験の流れは、大船渡市へのボランティアバスで
参加した実際の活動と同じでした。

 活動は下記の4つの内から各自の希望するものに
参加しました。

 また、1回目の活動のチームが2回目と同じチーム
となり、2回目の活動を行いました。

 避難所設営とけが人の手当てに参加しました。
 参加した班に、大船渡市へのボランティアバスで
一緒になった方もおられました。
   
  1) 避難所設営
    体育館の床にブルーシートを敷き、
   段ボールで作られた柱と梁を使って間仕切りし、
   カーテンを安全ピンを使って取り付けました。
    3つのグループに別れ、大、中、小と作りましたが
   説明書が無くても簡単に早く作れました。


 

  2) けが人の手当て
    赤十字奉仕団の方に、以下を教えて頂きました。

     手ぬぐいを使った止血法。
     手ぬぐいを使ったマスクの作り方。
     ハンカチを使った三角巾による止血法。
     ペットボトルに水を入れ、キャップに
    小さな穴を開け、傷口や手洗いを少ない水で
    有効に活用する方法等

  3) 足湯

  4) 写真洗浄
    実際に東北地方からお預かりした、写真の
   洗浄を行ったとのこと。   

 訓練に参加された方は、大学生から70才を超えられて
いそうな方まで幅広い年齢層の方、約80名が参加されました。

 多くの方が、阪神淡路地震、東北地方太平洋沖地震で
ボランティアに参加された方でした。
 このため、2回目の活動では、全員揃ってから移動し、
帰着報告、機材の返却等がスムーズにでき、短い時間に
チームワークも形成されました。 

  訓練終了後、社協の4名の職員の方から、4つの訓練の
各々の成果の報告がありました。



  訓練終了後にホール横の廊下の壁に張出されていた
大船渡市の小学生からの感謝の手紙を読んでいたら、
大船渡市のボランティアバスに一緒に参加された社協の
職員の方に声をかけて頂き、「光が丘消防団のブログを
読んでいます。今回の研修の資料作りの参考にさせて
頂きました」と言って頂き、とても光栄でした。


  

消防団としての活動ではありませんが、光が丘消防団のメンバが
岩手県大船渡市のボランティア活動に参加してきましたので、
報告致します。

 主催   相模原市社会福祉協議会

 日程   2011/9/29(木)19:30~2011/10/2(日)6:00

 参加者  相模原市民 20~76才(女性3名、男性16名 計19名)
          相模原市内の企業の従業員(男性1名)
          相模原市福祉協議会職員(女性1名、男性2名 計3名)

 活動内容 大船渡市社会福祉協議会ボランティアセンターからの
      指示に基づく活動

2011/9/29(木) 19:30
 ・あじさい会館へ参加者23名集合。
 ・参加者全員、及び岩手県のバスの運転手さんの自己紹介。
 ・半数位が震災ボランティアへ初参加。
 ・半数位が震災ボランティアが2、3回目。
 ・初参加の方は、緊張気味。
 ・リーダ2名、資材担当2名の立候補を求められたので、資材担当に立候補しました。

2011/9/29(木) 20:00
 ・社会福祉協議会の職員の方に見送られバスにて出発。

2011/9/30(金) 6:00
 ・宿泊施設 住田町のドライブイン着。
 ・持参した朝食を取り、活動服に着替。
 ・参加者全員、やる気モードで大船渡市社会福祉協議会
  ボランティアセンター(VC)へバスで移動。


  
2011/9/30(金) 9:00
 ・VCへ到着後、岩手県災害ボランティアセンターのステッカーへ氏名を記入し衣服に貼付。 
 ・午前中の活動内容を確認(綾里(りょうり)川の清掃)し、活動場所へ移動。


  

2011/9/30(金) 9:15~11:00
 ・移動途中、大船渡市の海岸近くの瓦礫の山、鉄骨と外壁だけのビルや
  壊れた多くの家を見て、テレビや新聞等で見る以上に参加者が
  ショックを受けていました。


 ・綾里(りょうり)川へ移動し、現地のVCの方から川底の清掃方法を確認。




 ・鯉が遡上する川で綺麗な川でした。
 ・長靴で川に入り、皿、茶碗、ガラス、及び住宅の壁のかけら等を
  拾い、土嚢袋に入れました。
 ・パスポートやゲートボールのメダル等を拾ったので、現地VCの方に
  お渡ししました。
 ・津波が来た橋までが作業終了目標でしたが、雨がひどくなり、
  現地VCの方の判断で、橋の手前50M位で作業を中止。
 ・現地VCの方のお勧めで川の下流にいた鮭を見学。
 ・川にいる鮭を始めて見て感激しました。




 ・川が海に流れる所に水門があり、水門を始めて見てその大きさに驚きました。



 

2011/9/30(金) 11:30~12:00
 ・VCへ戻り、昼食。
 ・午後も雨の為、午後の活動は中止と決定。

2011/9/30(金) 13:30~14:00
 ・地元経済に少しでもお役に立てばと「川の駅」で地元特産品等を購入。


 

2011/9/30(金) 14:20~14:30
 ・陸前高田市にバスで移動し、被災地をバスにて移動。
 ・大船渡市で見た水門より陸前高田市の水門は更に大きく、その大きさに
  大変驚きました。




 ・瓦礫の山、鉄骨と外壁だけのビル、壊れた車の山等、テレビで見る以上
  の状況に胸に込み上げる上げるものがありました。


 

・海岸沿いには満潮対策か土嚢が積み上げられていました。


 
2011/9/30(金) 14:50~15:20
 ・道の駅にて地元特産品等を購入。



 
2011/9/30(金) 夕方~
 ・五葉(ごよう)温泉で入浴し、入浴中、大船渡市の海岸沿いの
  ある地区の道路が冠水したので迂回するようにとの災害放送があり、
  驚きました。
  たぶん、地盤沈下の影響等で道路の高さが海面により近く
  なり、満潮時、冠水しやすくなったのではと思われます。



 

 ・VCに干潮、満潮の時刻と潮位の表が張ってあったことを
  放送を聴き思い出しました。
 ・住田町のドライブインで夕食、夕食後は本日の活動の反省会をし、就寝。

2011/10/1(土) 6:00~8:00
 ・全員、早くから起床し、昨日の活動時間が短かったため、
  活動服に着替え、昨日以上にやる気モード満々。
 ・VCへ移動。

2011/10/1(土) 9:00~11:30
 ・VCへ到着後、岩手県災害ボランティアセンターのステッカーを衣服に貼付。



 ・午前中の活動内容を確認(茶屋前商店街周辺の側溝の泥上げ)し、現地へ移動。
 ・泥の中から出てきた貯金箱、子供さんの学習記録表、防水腕時計(正常に
  動作)等は、VCの方にお渡ししました。
 ・途中、相模原社協からの参加者とは別の個人参加者の方3名と合同で作業。
  内1名の方は、埼玉県からここ数ヶ月の週末は、ボランティア活動に参加
  との事で、敬服致しました。
 ・ボランティアの中に建築の元現場監督の方がおられ、無駄な力を使わず
  に効率の良い道具の使い方をご教授頂きました。
 ・2箇所の側溝の泥上げを完了しました。








2011/10/1(土) 12:00~13:00
 ・VCに戻り昼食。
 ・ボランティアバス参加者全員で集合写真を撮りました。
  相模原市社会福祉協議会の方は、仕事の関係で撮影に間に
  合わなかったのが残念でした。




 

2011/10/1(土) 13:00~15:00
 ・10人ずつ2班に別れ、10人+JRグループ会社の職員の方10名で
  午前中の側溝の泥上げの作業を継続。予定場所を予定時間より早く終了。
 ・別の10名は、猪川小学校で夕方から行われる「さんま祭り」の
  体育館内の会場の設営、野外のテント貼り等を実施。
  小学校の体育館前で遊んでいた野球をしている2人の小学生が
  人懐っこく、少しの時間、おしゃべりすることができました。
 ・小学校の校庭に仮説住宅が建てられ、福岡県警から来られた
  警官が4名位で巡視されていまいした。
 ・1人の警官の方は山で育ったので、海の町を知らず、自分の育った町と
  大船渡市は大分違うと言われていました。
 ・猪川小学校までの送迎は、VCの方に対応して頂きました。
 ・送迎をして頂いた方は、地元の男性の60代後半位の方で
  とても気さくな方でした。



 

2011/10/1(土) 15:15~15:45
 ・手洗い、うがいを済ませ、協同募金の向けの大船渡市作成の
  タオルと復興賛助金を含むポロシャツを購入しました。




 ・VCで働いていた人は、全国から来られ、一人の方は今日来た
  ばかりとのことでした。
 ・2日間お世話になったお礼を言い、バスで引き揚げる祭、VCの方に
  最敬礼で見送って頂き、敬服しました。

2011/10/1(土)夕方~
 ・五葉温泉で入浴し、住田町のドライブインで夕食。
 ・三日間バスを運転して頂いた運転手さんへお礼を言い、
  バスを皆で見送りました。
 ・初日、2日目とも夕食は豪華でおいしく、店長と従業員の方に
  お礼を言い、バスで相模原へ移動しました。 

2011/10/1(土)20:00~2011/10/2(日)5:15
 ・バスの移動中、相模原市社会福祉協議会の職員の方を含む
  全員23名が今回のボランティア活動の感想を順番に発表しました。
 ・途中数名が相模原駅でバスを降り、あじさい会館で全員が降り、
  あじさい会館の前で、運転手さんにお礼を言い、バスを見送りました。
 ・参加者全員の活動にお互いが感謝し、解散致しました。

今回、震災後、初めてボランティア活動に参加し、全国から多くの方が
ボランティアバスや個人で現地へ移動し活動していることがわかりました。

大船渡市のボランティアセンター(VC)の方は、大船渡市の社会福祉協議会
の方3名がこの半年殆ど休みなしで働いておられるとのこと。

全国の社会福祉協議会の方が、VCで働いておられること。ボランティアの
移動に使われているバンも全国から貸与されていることも実際に目で
見てわかりました。

今回、相模原市社会福祉協議会主催のボランティアバスは、5回開催されました。
定員は25名位のようですが、毎回定員を超える応募があり、多いときは5倍の
とのことでした。
多くの市民の方が希望した中で、参加できたことは、非常に光栄でした。
個人が支払う費用は1万円ですが、相模原市福祉協議会から1人に付き
1万6千円の援助が出ているとのこと。

今後の開催は予算の関係で未定のようですが、募集があれば、是非、また、
参加させて頂きたいと考えております。

瓦礫がなくなり、町が元通りに復興するまでは、全国の皆さんが東日本の
被災者の方を忘れてはいけない。
ボランティア活動、寄付、現地の商品の購入、現地への観光等なんでも現地
への支援になることも改めてわかりました。

瓦礫の中、ひっそりと花を咲かせていたコスモスを見つけた時には、
心が救われ、可憐なコスモスのように力強く、東日本の方達と一緒に
なって復興していかなければいけないと強く感じました。



 

 

HOME
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
光が丘消防団
性別:
非公開
ブログ内検索
バーコード
カウンター
忍者アナライズ

Copyright © [ 光が丘消防団 - 活動実績 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]