「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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2019/11/09(土)は、下溝防災消防訓練場 で行われた、中央方面隊第4分団実践的放水訓練に光が丘消防団も参加しました。第4分団の1~5部の各部5名以上の団員が参加しました。
緑が丘分署の署長、職員に方も参加されました。
訓練開始にあたり分団長から訓示を頂きました。
訓練内容は以下のとおりで、緑が丘分署の職員の方に説明、指導して頂きした。
・フラッシュバックの映像を見て、フラッシュバックを防ぐ方法。
・ホース展張要領
一人で3本のホースを素早く展張等
・放水要領
棒状注水
噴霧通水
筒先補助員が肩にホースをかけて放水。
地面に近い体勢からの放水等
途中から、中央方面隊の正副隊長も見学されました。
訓練終了時、緑が丘分署長から講評を頂きました。
緑が丘分署の署長、職員に方も参加されました。
訓練開始にあたり分団長から訓示を頂きました。
訓練内容は以下のとおりで、緑が丘分署の職員の方に説明、指導して頂きした。
・フラッシュバックの映像を見て、フラッシュバックを防ぐ方法。
・ホース展張要領
一人で3本のホースを素早く展張等
・放水要領
棒状注水
噴霧通水
筒先補助員が肩にホースをかけて放水。
地面に近い体勢からの放水等
途中から、中央方面隊の正副隊長も見学されました。
訓練終了時、緑が丘分署長から講評を頂きました。
2015/09/26は、2015/09/27に行われる陽光台5丁目独立防災隊の放水訓練に参加予定の団員にポンプの操作訓練行いました。
2015/09/15の定期整備でもポンプの操作訓練も行いましたが、仕事の都合で定期整備のポンプの操法訓練に間に合わなかった団員向けに行いました。
光が丘消防団の詰所は、詰所の敷地内に40㎥の防火水槽があるので、防火水槽、吸管、ポンプ、ホース、筒先、防火水槽と水を循環させることができるので、訓練環境として恵まれています。
本日(5/8)は、下溝の防災消防訓練場で今年度、2回目の放水訓練を実施しました。
訓練場の疑似消火栓を使用した放水訓練は、光が丘地区の独立防災隊(自主防災隊)の放水訓練時、緑ヶ丘分署の方と消防団が一緒になって過去、何度か説明を行ってきました。
今まで自主防災隊の放水訓練に参加できなかった団員向けに疑似消火栓の仕組みと使い方の説明を実施しました。
自主防災隊の放水訓練に消防団として参加した場合の安全管理面でどのような配慮が必要かを中心に説明を実施しました。
5/18の自主防災隊の放水訓練の向けにもう一度放水訓練を実施する予定です。
訓練場の疑似消火栓を使用した放水訓練は、光が丘地区の独立防災隊(自主防災隊)の放水訓練時、緑ヶ丘分署の方と消防団が一緒になって過去、何度か説明を行ってきました。
今まで自主防災隊の放水訓練に参加できなかった団員向けに疑似消火栓の仕組みと使い方の説明を実施しました。
自主防災隊の放水訓練に消防団として参加した場合の安全管理面でどのような配慮が必要かを中心に説明を実施しました。
5/18の自主防災隊の放水訓練の向けにもう一度放水訓練を実施する予定です。
本日(5/1)は、下溝の防災消防訓練場で放水訓練を実施しました。
訓練場の疑似消火栓を使用した放水訓練は、光が丘地区の独立防災隊(自主防災隊)の放水訓練時、緑ヶ丘分署の方と消防団が一緒になって過去、何度か説明を行ってきました。
今まで自主防災隊の放水訓練に参加できなかった団員向けに疑似消火栓の仕組みと使い方の説明を実施しました。
新入団員は、初めての放水訓練でした。
自主防災隊の放水訓練に消防団として参加した場合の安全管理面でどのような配慮が必要かを中心に説明を実施しました。
操法の訓練と並行して、今後も疑似消火栓を使用した放水訓練を実施していく予定です。
訓練場の疑似消火栓を使用した放水訓練は、光が丘地区の独立防災隊(自主防災隊)の放水訓練時、緑ヶ丘分署の方と消防団が一緒になって過去、何度か説明を行ってきました。
今まで自主防災隊の放水訓練に参加できなかった団員向けに疑似消火栓の仕組みと使い方の説明を実施しました。
新入団員は、初めての放水訓練でした。
自主防災隊の放水訓練に消防団として参加した場合の安全管理面でどのような配慮が必要かを中心に説明を実施しました。
操法の訓練と並行して、今後も疑似消火栓を使用した放水訓練を実施していく予定です。