「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本日(7/1)は、装備品の定期整備を実施し、
その後、分団長、副分団長による巡視が
ありました。
9月9日に向け、週2回の操法訓練を実施中
なので、分団長から、怪我がないよう安全管理を
行うのと、これから気温が上がるので体調管理に
十分注意するようにとご指示を受けました。
雨が降っていたので詰所で操法訓練を行いました。
1番員が仕事で休みのため、2番員、3番員を中心に
一連の流れの訓練を行いました。
指揮者は1番員との連携部分ができないため、
エアーによる訓練を行いました。
OBからは、7月中に水を出しての訓練を
開始してよいのではとのアドバイスを頂き
ました。
その後、分団長、副分団長による巡視が
ありました。
9月9日に向け、週2回の操法訓練を実施中
なので、分団長から、怪我がないよう安全管理を
行うのと、これから気温が上がるので体調管理に
十分注意するようにとご指示を受けました。
雨が降っていたので詰所で操法訓練を行いました。
1番員が仕事で休みのため、2番員、3番員を中心に
一連の流れの訓練を行いました。
指揮者は1番員との連携部分ができないため、
エアーによる訓練を行いました。
OBからは、7月中に水を出しての訓練を
開始してよいのではとのアドバイスを頂き
ました。
PR
本日(6/27)は、詰所で指揮者の操法ドリルを
行いました。
操法ドリルは、以下を繰り返しました。
1) 管そうのベルトの中心を片手で持ち、
体側から肩の高さまで上げる。
2) 2本の管そうを左右同時に体側から
肩の高さまで上げる。
3) 管そうを背負い、背負った管そうを
背中から外す。
4) 「操作始め」の合図の後、管そう横に
移動し、管そうを背負い、3番ホースを
左肩に乗せ、駆け出す。
5) 3番ホースを左肩に乗せ、約40m走る。
6) 3番ホースを展長し、背負った管そうを
降ろし、3番ホースと管そうを結合する。
7) ホースの一重巻き。
行いました。
操法ドリルは、以下を繰り返しました。
1) 管そうのベルトの中心を片手で持ち、
体側から肩の高さまで上げる。
2) 2本の管そうを左右同時に体側から
肩の高さまで上げる。
3) 管そうを背負い、背負った管そうを
背中から外す。
4) 「操作始め」の合図の後、管そう横に
移動し、管そうを背負い、3番ホースを
左肩に乗せ、駆け出す。
5) 3番ホースを左肩に乗せ、約40m走る。
6) 3番ホースを展長し、背負った管そうを
降ろし、3番ホースと管そうを結合する。
7) ホースの一重巻き。
本日(6/25)は、相模原市防災消防訓練場で
操法訓練を行いました。
水は出しませんでしたが、待機から収納まで
通しで行いました。
3番員が参加できなかったので、2番員は
吸管操作をエアーで行いました。
通しは3回行いました。
1番員は第3ホース、第2ホースを一重巻きするのが
かなり大変ですが、大分慣れててきました。
選手全員、操法を始めた2,3週間は、翌日に
疲れが残りましたが、最近は翌日に疲れが
残らなくなりました。
操法訓練を行いました。
水は出しませんでしたが、待機から収納まで
通しで行いました。
3番員が参加できなかったので、2番員は
吸管操作をエアーで行いました。
通しは3回行いました。
1番員は第3ホース、第2ホースを一重巻きするのが
かなり大変ですが、大分慣れててきました。
選手全員、操法を始めた2,3週間は、翌日に
疲れが残りましたが、最近は翌日に疲れが
残らなくなりました。
本日(6/24)は、相模原市防災消防訓練場で
操法訓練を行いました。
水は出しませんでしたが、待機から収納まで
通しで行いました。
1度実施後、雨が急に強くなってので、
訓練を終了し、緑が丘分署に訓練場の鍵を
返却した時には、雨が上がっていました。
詰所に戻ってから、待機から集合までの
反復練習を行いました。
操法訓練を行いました。
水は出しませんでしたが、待機から収納まで
通しで行いました。
1度実施後、雨が急に強くなってので、
訓練を終了し、緑が丘分署に訓練場の鍵を
返却した時には、雨が上がっていました。
詰所に戻ってから、待機から集合までの
反復練習を行いました。
本日(6/22)は、詰所で操法ドリルを行いました。
以下のような指揮のドリルを行いました。
・操法開始の合図の後、集合指揮位置へ
移動し、左向け止まれの要領で停止。
・管そうとベルトで3角形をつくり素早く
頭をくぐらせる。
・「操作はじめ」の後、第3ホースへ移動し
管そうを背負い、第三ホースを左肩に持ち
走りだす。
・第3ホースを展長し、管そうと3番ホース
と結合する。
・第3ホースを一重で巻く。
詰所のため、操法の一連の流れの練習は
できませんが、ドリルを行うには詰所の
前の広さで十分です。