「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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7/30は、防災消防訓練場で操法訓練を実施しました。
3番員が仕事のため、参加できなかったので、指揮、1番員の連携を中心に訓練を実施しました。
1度、待機から収めまでを空操法で実施した後、水を出して待機から収めまでを通しで操法を行いました。
3番員が仕事のため、参加できなかったので、指揮、1番員の連携を中心に訓練を実施しました。
1度、待機から収めまでを空操法で実施した後、水を出して待機から収めまでを通しで操法を行いました。
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7/23は、防災消防訓練場で操法訓練を行いました。
空操法で待機から収めまで一連の流れを一度行い、その後、水を出して待機から収めまで一連の流れを行いました。
3番員は、水を出しての操法訓練が初めてでしたので、2番員、3番員の連携部分を再度、行いまいました。
9月の中央方面隊の操法大会まで、練習回数は10回を切りましたので、今後は中身の濃い練習をしていく予定です。
空操法で待機から収めまで一連の流れを一度行い、その後、水を出して待機から収めまで一連の流れを行いました。
3番員は、水を出しての操法訓練が初めてでしたので、2番員、3番員の連携部分を再度、行いまいました。
9月の中央方面隊の操法大会まで、練習回数は10回を切りましたので、今後は中身の濃い練習をしていく予定です。
本日(7/6)は、9/7に行われる中央方面隊の操法大会に向けて、操法説明会が防災消防訓練場で行われました。
9/7の操法大会に出場予定の各部の選手予定の団員が約60名が参加されました。
指導は田名分署の救助隊員の方に実施して頂きました。
配布された資料を救助隊員の方が読みながら、補足説明をして頂き、どうすると減点になる、減点にならないかのポイントを教えて頂きました。
待機から操作始めまでは全員で説明を聞き、操作始めからは、指揮者、各番員ごとに分かれて指導をして頂きました。
補足説明を聞き漏らさないようにと言われたことを配布された資料の書き込んでいたため、指導して頂いた際の写真を撮り忘れるほど、集中して聞いていました。
操法説明会中、他の救助隊の方が7/30に千葉県の消防学校で行われる第43回消防技術関東地区指導会に向けて訓練を始められました。
また、陽光台3丁目の自治会の方が消火栓を使用した防災訓練を実施していました。
本日(6/29)は、操法訓練を防災消防訓練場で行いました。
参加者が少なかったため、指揮と1番員の連携部分を中心に空操法を行いました。
相模原本署のハイパーレスキューの方が、7/31に千葉県消防学校で行われる第43回消防救助技術関東地区指導会に向けて訓練をされていました。
参加者が少なかったため、指揮と1番員の連携部分を中心に空操法を行いました。
相模原本署のハイパーレスキューの方が、7/31に千葉県消防学校で行われる第43回消防救助技術関東地区指導会に向けて訓練をされていました。
本日(6/26)、操法訓練を防災消防訓練場で行いました。
待機から撤収まで通しで空操法を繰り返し行いました。
2場員、3番員は収納の後の吸管の操作がきれいにシンクロするまで繰り返し行いました。