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本日(6/14)の活動報告になります。
第36回光が丘地区ふるさとまつりの第1回実行委員会へ
消防団として出席しました。
自治会、諸団体の多くの方が実行委員として参加されていました。
大会議室に用意されていた椅子に空席が殆どなかったので、皆様の
意識の高さを感じました。
予算等が承認され、各部会ごとに準備が今後進められます。
消防団は、催事部会に所属し、玉入れの支援を担当致します。
花火では警戒を担当します。
当日は、消防団活動のPRも兼ねて消防車を展示します。
昨年は多くのお子さんが、消防車の運転席に乗られたり、
ヘルメットや筒先を持っての記念撮影をされました。
今年も多くのお子さんが来られることを楽しみにしています。
本日(4/8)、市民さくら祭りのパレードに参加しました。
詰所に2名の団員が集合し、相模原消防署へ自転車で
向いました。
途中、信号待ちしている際、男性から「制服格好いい
ですね。いつも市民を守って頂きありがとございます」
と声をかけて頂きました。
少し照れくさかったですが「ありがとうございます。
頑張ります」と返事をしました。
市役所の横の信号では、消防総務課の方とお会いし、
今朝5:33の林野火災へ出動した話をさせて頂きました。
相模原消防署では、中央方面隊隊長の訓示を頂き、
パレードの行進の練習をしました。
子供さん向けの消防車がお祭り用に用意されていました。
その後、消防指令センターの地下駐車場で、相模原
消防団団長の訓示を頂き、ラッパ隊、女性部、消防団で
ラッパ隊の演奏に合わせて行進の練習を行いました。
ラッパ隊には、光が丘消防団のOBの方がおられたので、
ご挨拶させて頂きました。
練習終了後、パレード会場に移動する際、当部の
担当地区の松葉町の神輿の方がおられたのでご挨拶
しました。
移動中、幼稚園の年長さんの鼓笛隊のお子さんに
道を譲りました。
ドラムが重そうでしたが、しかっりと歩いていて、
とても可愛らしかったです。
パレード会場へ移動する間、同じ分団の他の部の
方から、「光が丘消防団のホームページとブログを
見ているよ」と言って頂き、とても励みになりました。
パレードの会場では、行進開始まで少し待ちましたが、
満開の桜を道の真ん中で見ることができました。
行進は、ラッパ隊のすばらしい演奏に合わせて
ラッパ隊の後を女性部、消防団の順で行いました。
沿道は人垣が2、3重にできていて、多くの方が
パレードを見ておられました。
行進中、知り合いの方から声をかけられた団員の
方もおられました。
警察署前から税務署前の信号まで約500
メートル程、緊張しながら行進をしました。
行進終了後は、相模原消防団団長から訓示頂き、
ラッパ隊、女性部、消防団で記念撮影をしました。
初めてのパレードの参加でしたので緊張はしたものの
楽しく、参加させて頂きました。
本日(10/2)は、並木2丁目のお祭り(トン汁の会)でしたので、
祭り会場へ消防車で訪問し、自治会長様とお会いし、日頃のご支援のお礼を言い、
光が丘消防団の活動の予定と実績、団員の紹介、団員2名募集の案内資料をお渡し
補足説明をさせて頂きました。
お話ししている最中に、緑が丘2丁目の会長兼自主防災隊の隊長様がお祭り会場に
来られましたので、両会長様に昨日、一昨日と大船渡市でボランティア活動をしてきた旨も
お話ししました。
「テレビで見るより悲惨な状況でしたでしょう」、「お疲れ様」と言って頂きました。
皆さん色々な人から東日本の状況をお聞きになり、状況を知っておられました。
本日(9/18)は、並木1丁目自治会さんのお祭りでしたので、
ご挨拶に伺いました。
14:30頃伺ったため、撤収作業中でした。
自治会長様にお時間を頂き、消防団へのご支援のお礼を言い、
光が丘消防団のHP、活動実績のブログ、団員2名募集中の連絡先
メールアドレス、活動実績の資料をお渡し致しました。
9/15に自治会の会長会議でも同じ資料が回覧されていた
とのことでした。
回覧して頂いた資料作成後にも火災現場に出動しているので、
本日お渡しした資料は、最新の稼動実績の資料であることをお伝えしました。
消防団の活動ではありませんが、本日、並木1丁目自治会さんの
お祭りへ伺う前に、水泳のマスターズの神奈川大会へ参加致しました。
本日の大会で、9/15に放水訓練のご指導をして頂いた上溝分署の
消防署員の方にお会いしました。
制服姿では分かりませんでしたが、スイマーの体をされておりました。
また、エントリータイムも上位で水泳の練習もしっかりとされている
ことが伺えました。
今日は、当直明けとのことでしたので、レースはきつかったと思います。
消防の訓練等だけでなく、マスターズでもこれからはお会いする機会が
ありそうで、楽しみです。
出席者7名中、4名の方は何年か玉入れのスタッフを経験されておられました。
A、Bコートの2面で玉入れを行いますので、各コートごとに、責任者、副責任者、
全体の進行、記録、放送等の責任者、副責任者等を決めました。
競技に参加される方の中には、勝ちたい一身で玉を何個かまとめて、投げ入れる方も
おられるとのこと。但し、まとめて投げ入れるのは、反則とのこと。
いずれにしろ、炎天下ですので、参加者の皆さんが、体調を崩さず、
怪我もせず、楽しんで玉入れができるようお手伝いさせて頂く予定です。