「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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12/3は、消防団車両の装備品の定期整備を実施しました。
定期整備終了後は、洗浄後干してあったホース12本の収納と警戒の2グループに分かれました。
本日より、新入団員1名が光が丘消防団での活動を開始しました。
古淵消防団の部長さんが、古淵消防団でも2名新入団員が入団されたので、新入団員の教育を参考にしたいと見学に来られました。
定期整備終了後は、洗浄後干してあったホース12本の収納と警戒の2グループに分かれました。
本日より、新入団員1名が光が丘消防団での活動を開始しました。
古淵消防団の部長さんが、古淵消防団でも2名新入団員が入団されたので、新入団員の教育を参考にしたいと見学に来られました。
12/2は、相模原本署 指令センター 4階講堂で消防出初式 消防団演技 9回目の訓練が行われました。
大太鼓の団員4名中2名が仕事の関係で少し遅れたため、ウオーミングアップをした後、消防八木節の指揮、歌、笛、宮太鼓、鼓、締め太鼓、大太鼓合同で1曲を通しで1回練習をしました。
その後、半鐘、大太鼓の創作太鼓、消防八木節の指揮、歌、笛、宮太鼓、鼓、締め太鼓、大太鼓合同で1曲を通しで2回練習をしました。
今回、消防八木節の曲のテンポが早くなりました。
講堂での訓練は本日12/2が最後の予定でしたが、12/4は雨が心配されるので12/4も講堂での訓練し、来週から防災消防訓練場で入場も含めて訓練が行われると分団長から説明がありました。
大太鼓の団員4名中2名が仕事の関係で少し遅れたため、ウオーミングアップをした後、消防八木節の指揮、歌、笛、宮太鼓、鼓、締め太鼓、大太鼓合同で1曲を通しで1回練習をしました。
その後、半鐘、大太鼓の創作太鼓、消防八木節の指揮、歌、笛、宮太鼓、鼓、締め太鼓、大太鼓合同で1曲を通しで2回練習をしました。
今回、消防八木節の曲のテンポが早くなりました。
講堂での訓練は本日12/2が最後の予定でしたが、12/4は雨が心配されるので12/4も講堂での訓練し、来週から防災消防訓練場で入場も含めて訓練が行われると分団長から説明がありました。
11/30は、在日米軍相模総合補給廠内で行われた、遠距離中継送水訓練に参加しました。
■参加機関
参加機関は以下のとおりでした。
・在日米陸軍統合消防本部 1隊
・相模原消防署 3隊
・相模原市消防団中央方面隊 8隊
■想定
以下を想定した訓練でした。
・神奈川県西部を震源とする震度6強の大地震。
・上矢部地区で火災発生。
・消防署、消防団が、上矢部地区に設置想定の仮想防火水槽に部署し、消火活動。
・防火水槽減水。
・米軍消防隊へ応援依頼。
・補給廠内の消火栓から消防署、消防団部隊と連携し防火水槽へ遠距離の中継送水を行い、放水活動を実施。
■訓練内容
訓練内容は以下のとおりでした。
09:30 参加部隊集結


10:00 開式
・訓示(中央方面隊長)
・米軍消防署長挨拶
・訓練説明
・体操
10:30 消防団部隊 説明開始
・米軍消防車両及び消火栓取扱説明








10:50 消防団部隊 説明終了
10:30 消防署部隊 準備開始
・訓練準備
10:50 消防署部隊 準備終了
11:00 訓練
・放水消火訓練、遠距離中継送水、補水訓練










11:30 訓練終了
11:35 講評
・相模原消防署長
■参加車両等
水槽付ポンプ車 2台
ポンプ車 1台
小型動力ポンプ 8台
使用ホース約 80本
延長距離約1,200メートル
以上
■参加機関
参加機関は以下のとおりでした。
・在日米陸軍統合消防本部 1隊
・相模原消防署 3隊
・相模原市消防団中央方面隊 8隊
■想定
以下を想定した訓練でした。
・神奈川県西部を震源とする震度6強の大地震。
・上矢部地区で火災発生。
・消防署、消防団が、上矢部地区に設置想定の仮想防火水槽に部署し、消火活動。
・防火水槽減水。
・米軍消防隊へ応援依頼。
・補給廠内の消火栓から消防署、消防団部隊と連携し防火水槽へ遠距離の中継送水を行い、放水活動を実施。
■訓練内容
訓練内容は以下のとおりでした。
09:30 参加部隊集結
10:00 開式
・訓示(中央方面隊長)
・米軍消防署長挨拶
・訓練説明
・体操
10:30 消防団部隊 説明開始
・米軍消防車両及び消火栓取扱説明
10:50 消防団部隊 説明終了
10:30 消防署部隊 準備開始
・訓練準備
10:50 消防署部隊 準備終了
11:00 訓練
・放水消火訓練、遠距離中継送水、補水訓練
11:30 訓練終了
11:35 講評
・相模原消防署長
■参加車両等
水槽付ポンプ車 2台
ポンプ車 1台
小型動力ポンプ 8台
使用ホース約 80本
延長距離約1,200メートル
以上
11/30 01:12頃 富士見で一般火災発生、出場部隊に中4-5を含む携帯メールを相模原消防から受信しましたので、出動しました。
現場に着く前に地図で部署を予定していた消火栓は消防署の部隊が使用されていたので、マンションの防火水槽(20m3)に光が丘消防団は、部署しました。
放水作業を開始してから、指揮隊の中隊長へ中4-5の放水位置を報告しました。
光が丘消防団が約15分程、放水後、要救助者が残っていないか、消防署員が全室確認するため、消防団は一旦、放水止めの指示がありました。
その後、現場のホースが大分交差していたため、消防団はホースを整理する様、中隊長から指示があり、ホースを整理しました。
2:15鎮火のため、消防団は撤収の指示がありましたので、出動報告を副分団長へ提出し、詰所へ帰所しました。
現場に着く前に地図で部署を予定していた消火栓は消防署の部隊が使用されていたので、マンションの防火水槽(20m3)に光が丘消防団は、部署しました。
放水作業を開始してから、指揮隊の中隊長へ中4-5の放水位置を報告しました。
光が丘消防団が約15分程、放水後、要救助者が残っていないか、消防署員が全室確認するため、消防団は一旦、放水止めの指示がありました。
その後、現場のホースが大分交差していたため、消防団はホースを整理する様、中隊長から指示があり、ホースを整理しました。
2:15鎮火のため、消防団は撤収の指示がありましたので、出動報告を副分団長へ提出し、詰所へ帰所しました。