「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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12/26は、緑が丘分署へ相模原市消防団 中央方面隊 第4分団が集合し、歳末火災特別警戒に向けて、中央方面隊長の激励を受けました。
中央区長、及び第4分団の自治会を代表し矢部の自治会長からもご挨拶を頂きました。
自治会の方以外にも消防団の後援会、消防団のOBにもご参加頂きました。
昨年度まで相模原市消防団の団長をされていたOBにもご参加頂きました。
激励終了後は、第4分団長から歳末火災特別警戒に向けて訓示を頂きました。
その後、1部~5部の団員は、各部の担当区域を警戒しました。
陽光台7丁目の細い道を警戒中、反対側から警察のパトカーもパトロールをされていました。
すれ違える幅の道まで、パトカーにバックして頂きました。
警戒終了後、12/22の火災出動時に使用し、洗浄後乾燥したホースをしまっていると、緑が丘2丁目独立防災隊の隊長以下幹部の方が詰所へ来られたので、12/20に相模原市から交付された消防車を見て頂きました。
中央区長、及び第4分団の自治会を代表し矢部の自治会長からもご挨拶を頂きました。
自治会の方以外にも消防団の後援会、消防団のOBにもご参加頂きました。
昨年度まで相模原市消防団の団長をされていたOBにもご参加頂きました。
激励終了後は、第4分団長から歳末火災特別警戒に向けて訓示を頂きました。
その後、1部~5部の団員は、各部の担当区域を警戒しました。
陽光台7丁目の細い道を警戒中、反対側から警察のパトカーもパトロールをされていました。
すれ違える幅の道まで、パトカーにバックして頂きました。
警戒終了後、12/22の火災出動時に使用し、洗浄後乾燥したホースをしまっていると、緑が丘2丁目独立防災隊の隊長以下幹部の方が詰所へ来られたので、12/20に相模原市から交付された消防車を見て頂きました。
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12/22 5:59頃 並木で一般火災発生を相模原消防から携帯へメールで受信し、消防車で出動しました。
現場に着き、放水活動を行いました。
鎮火後、消防団は撤収の指示を受け詰所へ帰所しました。
現場に着き、放水活動を行いました。
鎮火後、消防団は撤収の指示を受け詰所へ帰所しました。
12/21 13:57頃 麻溝台で一般火災発生を相模原消防から携帯へメールで受信し、消防車で出動しました。
現場に着くと「火災の事実なし」との報告を受け、詰所へ帰所しました。
現場に着くと「火災の事実なし」との報告を受け、詰所へ帰所しました。
12/20は光が丘消防団の消防車の入替を城山分署で行われました。
中央方面隊第4分団の事務局である緑が丘分署長にも装備品の搬送等のご支援のため、詰所から城山分署までご同行頂きました。



平成9年10月に相模原市から交付され17年間、団員とともに活動してくれた消防車とは、本日が最後になりました。
装備品を外した消防車は寂しく感じました。
これまで事故やトラブルもなく消防車には大変感謝しております。


新消防車の装備品の説明して頂きました。
ポンプについては、水利を使用して説明して頂きました。


旧消防車のナンバーは、下2桁は15で旧所属の第1分団5部を表していました。
新消防車のナンバーは、2014年に交付されたことを示す上2桁が14.
2014年に納車された消防車の通番の03で1403とのことでした。

詰所に戻った後、緑が丘分署にも伺い、消防署員の方に消防車を見て頂き、緑が丘分署長からポンプの性能が格段に向上したことを消防署員に説明して頂きました。
その後、亀が池八幡宮で消防車の交通安全の御祈願をしました。

中央方面隊第4分団の事務局である緑が丘分署長にも装備品の搬送等のご支援のため、詰所から城山分署までご同行頂きました。
平成9年10月に相模原市から交付され17年間、団員とともに活動してくれた消防車とは、本日が最後になりました。
装備品を外した消防車は寂しく感じました。
これまで事故やトラブルもなく消防車には大変感謝しております。
新消防車の装備品の説明して頂きました。
ポンプについては、水利を使用して説明して頂きました。
旧消防車のナンバーは、下2桁は15で旧所属の第1分団5部を表していました。
新消防車のナンバーは、2014年に交付されたことを示す上2桁が14.
2014年に納車された消防車の通番の03で1403とのことでした。
詰所に戻った後、緑が丘分署にも伺い、消防署員の方に消防車を見て頂き、緑が丘分署長からポンプの性能が格段に向上したことを消防署員に説明して頂きました。
その後、亀が池八幡宮で消防車の交通安全の御祈願をしました。