「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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2015/5/1は、今年度、2回目の操法訓練を実施しました。
新入団員向けに各個訓練を実施しました。
新入団員も操法経験者と一緒に待機線への整列の仕方、「集まれ」の号令で待機線から集合線までの移動の仕方を繰り返し訓練しました。
新入団員が火災現場へ出動した際に向け、消防用具器具操法の基本注水姿勢、筒先員交代、筒先補助も訓練も実施しました。
新入団員向けに各個訓練を実施しました。
新入団員も操法経験者と一緒に待機線への整列の仕方、「集まれ」の号令で待機線から集合線までの移動の仕方を繰り返し訓練しました。
新入団員が火災現場へ出動した際に向け、消防用具器具操法の基本注水姿勢、筒先員交代、筒先補助も訓練も実施しました。
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2015/4/28は、平成27年度、1回目の中央方面隊第4分団の部長会議が行われました。
第4分団の事務局を担当している緑ヶ丘分署長、分署長補佐にも参加して頂きました。
分署長は、昨年度と今年度の両分署長に参加してして頂きました。
会議の冒頭、分署長、分署長補佐にご挨拶を頂きました。
正、副分団長は、昨年度と変わりません。
矢部、宮下、清新消防団の部長は、昨年度と変わりませんが、星が丘と光が丘消防団の部長は今年度変わりました。
分署長から資料に基づき、今年度の研修、各種行事の説明がありました。
分署長補佐からは、自治会の防災訓練の消防団への支援依頼文書が配布されました。
第4分団の事務局を担当している緑ヶ丘分署長、分署長補佐にも参加して頂きました。
分署長は、昨年度と今年度の両分署長に参加してして頂きました。
会議の冒頭、分署長、分署長補佐にご挨拶を頂きました。
正、副分団長は、昨年度と変わりません。
矢部、宮下、清新消防団の部長は、昨年度と変わりませんが、星が丘と光が丘消防団の部長は今年度変わりました。
分署長から資料に基づき、今年度の研修、各種行事の説明がありました。
分署長補佐からは、自治会の防災訓練の消防団への支援依頼文書が配布されました。
2015/4/24は、今年度、初めての操法訓練を実施しました。
詰所の前に待機線、集合線、伝令停止線用に5cm幅の白のテープを貼りました。
新入団員向けに各個訓練を実施しました。
操法経験者は、待機線に整列し、集合線に集まるまでを新入団員に見せました。
新入団員も操法経験者と一緒に待機線への整列の仕方、「集まれ」の号令で待機線から集合線までの移動の仕方を繰り返し訓練しました。
新入団員が火災現場へ出動した際に向け、消防用具器具操法のホース延長、筒先操作、注水、筒先の収納も訓練も実施しました。
詰所の前に待機線、集合線、伝令停止線用に5cm幅の白のテープを貼りました。
新入団員向けに各個訓練を実施しました。
操法経験者は、待機線に整列し、集合線に集まるまでを新入団員に見せました。
新入団員も操法経験者と一緒に待機線への整列の仕方、「集まれ」の号令で待機線から集合線までの移動の仕方を繰り返し訓練しました。
新入団員が火災現場へ出動した際に向け、消防用具器具操法のホース延長、筒先操作、注水、筒先の収納も訓練も実施しました。
2015/4/19 道保川公園で行われた、陽光台5丁目自主防災隊 防災訓練に参加しました。

訓練の内容は、以下のとおりです。
緑が丘分署の方は、消火隊の体制の都合で、参加人数が減り、煙体験ハウスを担当されました。
光が丘消防団は、6人参加しましたので、消火訓練(水消火器)、救急訓練(レサシアン、AED)、煙体験ハウスを各訓練、2人ずつで担当致しました。
参加者は50~60名程度であったと思いますが、3班に分かれ、1訓練30分程度で交替して行いました。
■煙体験ハウス
陽光台5丁目では、初めての訓練とのことでした。
体験後、煙を吸わない方法、どう逃げたらよいのか、積極的に質問されていました。


■消火訓練(水消火器)
水消火器訓練は、多くの方が経験され使用方法をご存じの方が多かったです。
経験された方でも「1年に何回か訓練しないと忘れちゃうからね」と積極的に訓練に参加されていました。

■救急訓練(レサシアン、AED)
心肺蘇生、AEDを経験された方が、班によっては、3分の1位おられました。
訓練のシナリオでAEDを持って来てもらう役の方は、「AEDは使ったことありません」というケースが多いのですが、「AEDを使ったことがあります」という方がおられ、AEDの操作方法を覚えておられました。
心肺蘇生、AEDが初めての方も積極的に参加されました。
レサシアンが2体のため、初めての方向けに説明するのに30分では、一部の方しかレサシアンを使用した訓練ができませんでした。
但し、心配蘇生(胸骨圧迫)のコツ、注意すべき点だけは皆さんに覚えて頂くようにしました。
訓練中だけでなく、訓練終了後も質問される方が多く、皆さんの防災意識の高さを感じました。


訓練の内容は、以下のとおりです。
緑が丘分署の方は、消火隊の体制の都合で、参加人数が減り、煙体験ハウスを担当されました。
光が丘消防団は、6人参加しましたので、消火訓練(水消火器)、救急訓練(レサシアン、AED)、煙体験ハウスを各訓練、2人ずつで担当致しました。
参加者は50~60名程度であったと思いますが、3班に分かれ、1訓練30分程度で交替して行いました。
■煙体験ハウス
陽光台5丁目では、初めての訓練とのことでした。
体験後、煙を吸わない方法、どう逃げたらよいのか、積極的に質問されていました。
■消火訓練(水消火器)
水消火器訓練は、多くの方が経験され使用方法をご存じの方が多かったです。
経験された方でも「1年に何回か訓練しないと忘れちゃうからね」と積極的に訓練に参加されていました。
■救急訓練(レサシアン、AED)
心肺蘇生、AEDを経験された方が、班によっては、3分の1位おられました。
訓練のシナリオでAEDを持って来てもらう役の方は、「AEDは使ったことありません」というケースが多いのですが、「AEDを使ったことがあります」という方がおられ、AEDの操作方法を覚えておられました。
心肺蘇生、AEDが初めての方も積極的に参加されました。
レサシアンが2体のため、初めての方向けに説明するのに30分では、一部の方しかレサシアンを使用した訓練ができませんでした。
但し、心配蘇生(胸骨圧迫)のコツ、注意すべき点だけは皆さんに覚えて頂くようにしました。
訓練中だけでなく、訓練終了後も質問される方が多く、皆さんの防災意識の高さを感じました。