「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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2015/4/19 道保川公園で行われた、陽光台5丁目自主防災隊 防災訓練に参加しました。

訓練の内容は、以下のとおりです。
緑が丘分署の方は、消火隊の体制の都合で、参加人数が減り、煙体験ハウスを担当されました。
光が丘消防団は、6人参加しましたので、消火訓練(水消火器)、救急訓練(レサシアン、AED)、煙体験ハウスを各訓練、2人ずつで担当致しました。
参加者は50~60名程度であったと思いますが、3班に分かれ、1訓練30分程度で交替して行いました。
■煙体験ハウス
陽光台5丁目では、初めての訓練とのことでした。
体験後、煙を吸わない方法、どう逃げたらよいのか、積極的に質問されていました。


■消火訓練(水消火器)
水消火器訓練は、多くの方が経験され使用方法をご存じの方が多かったです。
経験された方でも「1年に何回か訓練しないと忘れちゃうからね」と積極的に訓練に参加されていました。

■救急訓練(レサシアン、AED)
心肺蘇生、AEDを経験された方が、班によっては、3分の1位おられました。
訓練のシナリオでAEDを持って来てもらう役の方は、「AEDは使ったことありません」というケースが多いのですが、「AEDを使ったことがあります」という方がおられ、AEDの操作方法を覚えておられました。
心肺蘇生、AEDが初めての方も積極的に参加されました。
レサシアンが2体のため、初めての方向けに説明するのに30分では、一部の方しかレサシアンを使用した訓練ができませんでした。
但し、心配蘇生(胸骨圧迫)のコツ、注意すべき点だけは皆さんに覚えて頂くようにしました。
訓練中だけでなく、訓練終了後も質問される方が多く、皆さんの防災意識の高さを感じました。



訓練の内容は、以下のとおりです。
緑が丘分署の方は、消火隊の体制の都合で、参加人数が減り、煙体験ハウスを担当されました。
光が丘消防団は、6人参加しましたので、消火訓練(水消火器)、救急訓練(レサシアン、AED)、煙体験ハウスを各訓練、2人ずつで担当致しました。
参加者は50~60名程度であったと思いますが、3班に分かれ、1訓練30分程度で交替して行いました。
■煙体験ハウス
陽光台5丁目では、初めての訓練とのことでした。
体験後、煙を吸わない方法、どう逃げたらよいのか、積極的に質問されていました。
■消火訓練(水消火器)
水消火器訓練は、多くの方が経験され使用方法をご存じの方が多かったです。
経験された方でも「1年に何回か訓練しないと忘れちゃうからね」と積極的に訓練に参加されていました。
■救急訓練(レサシアン、AED)
心肺蘇生、AEDを経験された方が、班によっては、3分の1位おられました。
訓練のシナリオでAEDを持って来てもらう役の方は、「AEDは使ったことありません」というケースが多いのですが、「AEDを使ったことがあります」という方がおられ、AEDの操作方法を覚えておられました。
心肺蘇生、AEDが初めての方も積極的に参加されました。
レサシアンが2体のため、初めての方向けに説明するのに30分では、一部の方しかレサシアンを使用した訓練ができませんでした。
但し、心配蘇生(胸骨圧迫)のコツ、注意すべき点だけは皆さんに覚えて頂くようにしました。
訓練中だけでなく、訓練終了後も質問される方が多く、皆さんの防災意識の高さを感じました。
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