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「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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2016/06/04は、下溝防災消防訓練場で行われた陽光台5丁目独立防災隊の防災訓練に参加しました。

以下の訓練項目が行われ、緑が丘分署の署員と光が丘消防団の団員が説明をさせて頂きました。

 水消火器による初期消火

 疑似消火栓、スタンドパイプ、ホース、管鎗を結合しての放水訓練

 防火水槽からD級ポンプで揚水し、ホース、管鎗を結合しての放水訓練




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2016/05/29は、里見公園で行われた上溝団地連合自治会の防災訓練に参加致しました。
以下の防災訓練が実施されました。

 1) 起震車体験
 2) 車椅子
 3) 水消火器による消火訓練
 4) 心肺蘇生、AED
 5) 炊き出し(アルファ米)

起震車については、相模原市防災協会の方が担当されました。
車椅子、水消火器による消火訓練、心肺蘇生及びAEDは、緑が丘分署の署員と光が丘消防団の団員が担当致しました。


2016/05/22は、以下の2訓練が午前中に行われ、光が丘消防団の団員が2班に分かれて参加しました。

  並木2丁目自治会 独立防災隊防災訓練
  光が丘中央自治会 独立防災隊防災訓練

防災訓練は、緑が丘分署の署員の方と支援させて頂きました。
並木2丁目の防災訓練では、水消火器、簡易担架の説明を署員の方とさせて頂きました。

並木2丁目では、訓練を開始直後、参加された方の中に体調が悪くなった方がおられ、訓練ではなく救護の実践となりました。

並木2丁目の防災訓練の最後に緑が丘分署の隊長から、クラッシュ症候群の説明をして頂きました。
倒壊家屋のがれきや倒れた重量家具の下敷きになり長時間、体を挟まれてしまった人を助け出した場合、クラッシュ症候群になる可能性がある。
クラッシュ症候群は、挟まれていた筋肉から発生した毒性物質が、助けられた後、毒性物質が血流で全身に回り、臓器に致命的な損害を及ぼす。
クラッシュ症候群の見分け方(2時間以上挟まれた、挟まれた部分の感覚がない、点状出血等)と、その兆候が見られたら、直ちに災害拠点病院に搬送するようにと説明を受けました。



2016/05/15は、以下の3訓練が午前中に行われ参加しました。

 青葉3丁目独立防災隊防災訓練
 緑が丘3丁目独立防災隊防災訓練
 中央方面隊のすべての部の消防団参加の風災害図上訓練

防災訓練は、緑が丘分署の署員の方と支援させて頂きました。

風災害図上訓練は、昨年に引き続き、2回目の訓練となります。
訓練シナリオが事前に作成され、方面隊本部、分団本部、部間で行われました。
消防無線携帯機、及び簡易型業務無線を使用して行われました。
緑が丘3丁目の訓練会場の緑が丘2丁目公園から無線の送受信を行いました。
2016/3/13は、下溝防災消防訓練場で行われた、光が丘地区独立防災隊の防災訓練に緑が丘分署の職員の方と一緒に参加しました。



災害時に使用する避難所に配布された、水消火器を使用して、自治会の方に消火器の使用方法を説明するための訓練が行われました。
水道の水圧で使用できる水消火器で、消火器への水の充填の仕方も慣れている隊員の方が他の隊員へ説明されました。



チェーンソー取扱い訓練も行われました。
チェンソーの取扱いに慣れている隊員の方が、他の隊員へ説明されました。

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