「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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2016/11/19(土)は、光が丘ハイム集会場で行われた杉の子自治会の防災訓練へ、緑が丘分署の方と一緒に光が丘消防団も参加致しました。
光が丘消防団は、水消火器による初期消火訓練、心肺蘇生、AEDの訓練を行いました。
心肺蘇生では、レサシアンを使用して、胸骨圧迫を小学生を含む参加者全員の皆さんに体験して頂きました。
胸骨圧迫を一人で行うと疲れるので胸骨圧迫を中断することなく、交替して行う方法も体験して頂きました。
最後に要救助者を発見し、AEDを取りに行く方、119番へ電話する方、心肺蘇生をする方と役割を分担し、救急車が到着するまでの一連の流れを経験して頂きました。
119番を受ける指令センターの役は、緑が丘分署の方に対応して頂きました。
119番される役の方は、早く状況を伝えようとし、指令センター役の問いかけに答えられませんでした。
緑が丘分署の方から、119番通報の仕方を教えて頂き、「一方的に話すのではなく会話のキャッチボールをするんですんですね」と理解して頂き、2回目は要領よく、救急の掛け方をされ、参加者の皆さんも理解されました。
多くの質問の中で倒れている人を一人で仰向けにする方法も緑が丘分署の方に実演して頂いたりして、心肺蘇生だけではなく多くの事を体験して頂きました。
最後に火災現場から人を救助するための搬送方法を一人で行う場合と二人で行う方法を緑が丘分署の方に説明してて頂き、参加者の方に体験して頂きました。
雨が降ったことで訓練項目が減りましたが、心肺蘇生の時間が多く取れ、中身の濃い訓練になりました。





光が丘消防団は、水消火器による初期消火訓練、心肺蘇生、AEDの訓練を行いました。
心肺蘇生では、レサシアンを使用して、胸骨圧迫を小学生を含む参加者全員の皆さんに体験して頂きました。
胸骨圧迫を一人で行うと疲れるので胸骨圧迫を中断することなく、交替して行う方法も体験して頂きました。
最後に要救助者を発見し、AEDを取りに行く方、119番へ電話する方、心肺蘇生をする方と役割を分担し、救急車が到着するまでの一連の流れを経験して頂きました。
119番を受ける指令センターの役は、緑が丘分署の方に対応して頂きました。
119番される役の方は、早く状況を伝えようとし、指令センター役の問いかけに答えられませんでした。
緑が丘分署の方から、119番通報の仕方を教えて頂き、「一方的に話すのではなく会話のキャッチボールをするんですんですね」と理解して頂き、2回目は要領よく、救急の掛け方をされ、参加者の皆さんも理解されました。
多くの質問の中で倒れている人を一人で仰向けにする方法も緑が丘分署の方に実演して頂いたりして、心肺蘇生だけではなく多くの事を体験して頂きました。
最後に火災現場から人を救助するための搬送方法を一人で行う場合と二人で行う方法を緑が丘分署の方に説明してて頂き、参加者の方に体験して頂きました。
雨が降ったことで訓練項目が減りましたが、心肺蘇生の時間が多く取れ、中身の濃い訓練になりました。
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