「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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3/3は、消防車の装備品の定期整備を実施しました。
定期整備中に第4分団の正副分団長の巡視があり、分団長から訓示を頂きました。
その後、光が丘消防団の簡易デジタル無線機により、第4分団事務局のある緑が丘分署と交信テストを行いました。

定期整備の点検項目にはありませんでしたが、2014/12/20に相模原市から交付された消防車に搭載されていた発電機を始動し、照明を点灯してみました。
発電機を始動するは始めての団員が多く、なかなか始動しないため、少し不安でしたが、何回かセルスターターを引き始動ができました。
昨年、光が丘消防団の予算で購入した発電機も一緒にかけてみました。

分団長が他の部の詰所へ移動した際、簡易デジタル無線機により光が丘消防団も呼び出して頂き、交信が可能な詰所と交信が不可能な詰所があることがわかりました。
定期整備、簡易型無線機の交信テスト終了後、春の火災予防週間中のため、担当区域内を火災予防の広報を消防車のスピーカーで流しながら警戒を実施しました。
定期整備中に第4分団の正副分団長の巡視があり、分団長から訓示を頂きました。
その後、光が丘消防団の簡易デジタル無線機により、第4分団事務局のある緑が丘分署と交信テストを行いました。
定期整備の点検項目にはありませんでしたが、2014/12/20に相模原市から交付された消防車に搭載されていた発電機を始動し、照明を点灯してみました。
発電機を始動するは始めての団員が多く、なかなか始動しないため、少し不安でしたが、何回かセルスターターを引き始動ができました。
昨年、光が丘消防団の予算で購入した発電機も一緒にかけてみました。
分団長が他の部の詰所へ移動した際、簡易デジタル無線機により光が丘消防団も呼び出して頂き、交信が可能な詰所と交信が不可能な詰所があることがわかりました。
定期整備、簡易型無線機の交信テスト終了後、春の火災予防週間中のため、担当区域内を火災予防の広報を消防車のスピーカーで流しながら警戒を実施しました。
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