「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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12/21 13:57頃 麻溝台で一般火災発生を相模原消防から携帯へメールで受信し、消防車で出動しました。
現場に着くと「火災の事実なし」との報告を受け、詰所へ帰所しました。
現場に着くと「火災の事実なし」との報告を受け、詰所へ帰所しました。
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11/30 01:12頃 富士見で一般火災発生、出場部隊に中4-5を含む携帯メールを相模原消防から受信しましたので、出動しました。
現場に着く前に地図で部署を予定していた消火栓は消防署の部隊が使用されていたので、マンションの防火水槽(20m3)に光が丘消防団は、部署しました。
放水作業を開始してから、指揮隊の中隊長へ中4-5の放水位置を報告しました。
光が丘消防団が約15分程、放水後、要救助者が残っていないか、消防署員が全室確認するため、消防団は一旦、放水止めの指示がありました。
その後、現場のホースが大分交差していたため、消防団はホースを整理する様、中隊長から指示があり、ホースを整理しました。
2:15鎮火のため、消防団は撤収の指示がありましたので、出動報告を副分団長へ提出し、詰所へ帰所しました。
現場に着く前に地図で部署を予定していた消火栓は消防署の部隊が使用されていたので、マンションの防火水槽(20m3)に光が丘消防団は、部署しました。
放水作業を開始してから、指揮隊の中隊長へ中4-5の放水位置を報告しました。
光が丘消防団が約15分程、放水後、要救助者が残っていないか、消防署員が全室確認するため、消防団は一旦、放水止めの指示がありました。
その後、現場のホースが大分交差していたため、消防団はホースを整理する様、中隊長から指示があり、ホースを整理しました。
2:15鎮火のため、消防団は撤収の指示がありましたので、出動報告を副分団長へ提出し、詰所へ帰所しました。
10/17 21:31頃 矢部で一般火災発生を相模原消防から携帯メールへ受信し、出動しました。
現場に到着すると消防署の方が消火活動されており、消防団は待機の指示を受けました。
火災鎮圧後、中隊長から部隊縮小命令が出て、消防団は撤収の指示を受け、活動報告を提出し、詰所へ帰所しました。
現場に到着すると消防署の方が消火活動されており、消防団は待機の指示を受けました。
火災鎮圧後、中隊長から部隊縮小命令が出て、消防団は撤収の指示を受け、活動報告を提出し、詰所へ帰所しました。
10月9日 1:49頃、北里で一般火災発生を携帯メールに受信し、出動しました。
誤って消火器を噴出させ、通報に至ったとのことでした。
出動報告を提出し、詰所へ帰所しました。
誤って消火器を噴出させ、通報に至ったとのことでした。
出動報告を提出し、詰所へ帰所しました。
10/5 04:59 淵野辺本町で一般火災発生を携帯メールへ受信し、出動しました。
現場へ到着後、活動し、しばらくしてから指揮隊の中隊長から「消防団は撤収」の指示が出ましたので、活動報告を提出し、詰所へ帰所しました。
現場へ到着後、活動し、しばらくしてから指揮隊の中隊長から「消防団は撤収」の指示が出ましたので、活動報告を提出し、詰所へ帰所しました。