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「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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4/4 給油終了後、詰所に戻ってから、平成26年度の定期整備の実施記録、消防車両の運転記録等をコピーし、原本を緑が丘分署へ提出しました。

提出した書類のコピーを光が丘消防団の控えとして保管しました。
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2/7は、光が丘消防団と隣接する大野台消防団の定期整備に合わせ、大野台消防団の詰所を訪問しました。

 
大野台消防団の所属は相模原市消防団 南方面隊 第3分団 第8部となります。
調度、分団本部の巡視が正副分団長によって行われていました。

大野台消防団は、昨年4月1日に発足し、南区大野台1~8丁目が受持区域で、光が丘消防団の受持区域と隣接しています。
このため,
火災現場では、何度か一緒に活動しています。

消防車は12/20の交付された光が丘消防団と同一車種で、装備もほぼ一緒ですが、ポンプは操法向けに有利な高性能ポンプ、TOHATSU PROⅡでした。
モータサイレンのスイッチは、隊長席の床にあり、足で踏むタイプでした。



詰所の階段には、4分団の第1~8部の消防団員募集の幟が貼られていました。

壁には色々な自作の標語が貼られていました。


 
また、詰所のシャッターに防災を呼びかける絵を小学生から募集し、応募して頂いた絵が壁に貼られていました。
2/1は、普段から大変お世話になっており、火災現場でも一緒に活動することがある南方面隊 第3分団第7部の古淵消防団を訪問しました。

12/20に相模原市から交付された消防車の装備等を説明させて頂きました。

テレビ東京で、相模原市の特別高度救助隊 スーパーレスキューはやぶさの活動を放送していたので、古淵消防団の詰所で視聴しました。

防災訓練等で一緒に活動する、顔なじみの緑が丘分署の消火隊、救急隊の方も車両事故の救助活動のシーンで出ておられました。

光が丘消防団の団員も火災出場した際の活動も写っておりました。

古淵消防団の部長から、光が丘消防団も参加した消防出初式の消防団演技の写真を頂きました。
消防団の行事に参加すると、いつも古淵消防団の部長から写真等を頂き感謝しております。
1/18 デジタル消防無線携帯機及び簡易型業務無線(登録局)取扱い研修時に交付された無線機を充電するため詰所へ戻ると、分団事務局から消防団員募集のポスター等資料が配布されていました。

消防団員募集のポスターは、詰所前の掲示板へ掲示しました。


1/11に緑が丘分署で撮影した光が丘消防団の消防車の写真、仕様等を1/12にイカロス出版Jレスキュー編集部のご担当へメールで送信しました。

早速、1/13にご担当から返信メールを頂き、Jレスキュー 4月10日号に掲載予定とのことでした。

今から楽しみです。


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