「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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10月9日 1:49頃、北里で一般火災発生を携帯メールに受信し、出動しました。
誤って消火器を噴出させ、通報に至ったとのことでした。
出動報告を提出し、詰所へ帰所しました。
誤って消火器を噴出させ、通報に至ったとのことでした。
出動報告を提出し、詰所へ帰所しました。
10/5 04:59 淵野辺本町で一般火災発生を携帯メールへ受信し、出動しました。
現場へ到着後、活動し、しばらくしてから指揮隊の中隊長から「消防団は撤収」の指示が出ましたので、活動報告を提出し、詰所へ帰所しました。
現場へ到着後、活動し、しばらくしてから指揮隊の中隊長から「消防団は撤収」の指示が出ましたので、活動報告を提出し、詰所へ帰所しました。
本日(10/3)は、消防車の装備品の定期整備を実施しました。
定期整備後、担当区域内の警戒を実施しました。
警戒終了後、詰所に帰所すると間もなく、分団長、副分団長による巡視が行われました。
分団長から、運動会、ソフトボール大会に関する連絡事項がありました。
定期整備後、担当区域内の警戒を実施しました。
警戒終了後、詰所に帰所すると間もなく、分団長、副分団長による巡視が行われました。
分団長から、運動会、ソフトボール大会に関する連絡事項がありました。
9/28は淵野辺公園隣接地で開催された神奈川土建まつりに参加致しました。
会場に着くと会場の交通整理をしていた方から、倒れた方がいるので、救急車を呼んだとお聞きし、倒れている方の所に行き状況を確認する団員と救急車を誘導する団員に分かれました。
倒れた方は、意識もしっかりしておられ、木の切り株に座っていたら、くらくらして倒れたとのことでした。
倒れた際、打ったところもなく、痛みもないとのことでしたが、持病の有無も確認しました。
間もなく救急車が到着したので、症状、持病等を救急隊員へ伝え、ストレッチャーへ写し、引き継ぎました。
相模原消防署のハイパーレスキューの方、緑が丘分署の消火隊の方、救急隊の方がミニ消防車しょうた君の運転をされ、来場された多くのお子様にミニ消防車に乗って頂きました。
光が丘消防団は、ハイパーレスキューの方と水消火器により初期消火の訓練をさせて頂きました。
訓練は、大人だけでなく、お子さんにも参加して頂きました。
小さなお子さんも、的をしっかり狙い、真剣に取り組んでくれました。
小学校の高学年のお子さんは、小学校でも消火器による初期消火の訓練していることが多く、消火器の操作を覚えていました。





会場に着くと会場の交通整理をしていた方から、倒れた方がいるので、救急車を呼んだとお聞きし、倒れている方の所に行き状況を確認する団員と救急車を誘導する団員に分かれました。
倒れた方は、意識もしっかりしておられ、木の切り株に座っていたら、くらくらして倒れたとのことでした。
倒れた際、打ったところもなく、痛みもないとのことでしたが、持病の有無も確認しました。
間もなく救急車が到着したので、症状、持病等を救急隊員へ伝え、ストレッチャーへ写し、引き継ぎました。
相模原消防署のハイパーレスキューの方、緑が丘分署の消火隊の方、救急隊の方がミニ消防車しょうた君の運転をされ、来場された多くのお子様にミニ消防車に乗って頂きました。
光が丘消防団は、ハイパーレスキューの方と水消火器により初期消火の訓練をさせて頂きました。
訓練は、大人だけでなく、お子さんにも参加して頂きました。
小さなお子さんも、的をしっかり狙い、真剣に取り組んでくれました。
小学校の高学年のお子さんは、小学校でも消火器による初期消火の訓練していることが多く、消火器の操作を覚えていました。