「相模原市消防団 中央方面隊 第4分団 第5部 光が丘消防団」の活動実績
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2015/5/31 第2回相模原市消防操法大会の操法の統一を図るために、相模原市北清掃工場で行われた、操法説明会に参加しました。
数日前の天気予報では雨でしたが、よく晴れ気温が上がり、水分補給が欠かせない気温でした。
操法大会出場予定者が集まりましたので、一同が整列できる場所がないほどの参加者でした。
参加者は数えられませんでしたが、300名前後の消防団員が参加されたのではないかと思います。
説明は、相模原市消防局の方が行われました。
先ず、ポンプ車、小型ポンプ共通の管鎗の扱い、ホースの展張等の説明がありました。
その後は、ポンプ車、小型ポンプに分かれて説明して頂きました。
更に指揮者、番員ごとに分かれて説明して頂きました。
消防団員からの操法に関する質問へ回答して頂いた内容のすべてを別途、分団事務局経由で入手できることになりました。
暑い中、説明して頂いた消防局の方に大変感謝しております。






数日前の天気予報では雨でしたが、よく晴れ気温が上がり、水分補給が欠かせない気温でした。
操法大会出場予定者が集まりましたので、一同が整列できる場所がないほどの参加者でした。
参加者は数えられませんでしたが、300名前後の消防団員が参加されたのではないかと思います。
説明は、相模原市消防局の方が行われました。
先ず、ポンプ車、小型ポンプ共通の管鎗の扱い、ホースの展張等の説明がありました。
その後は、ポンプ車、小型ポンプに分かれて説明して頂きました。
更に指揮者、番員ごとに分かれて説明して頂きました。
消防団員からの操法に関する質問へ回答して頂いた内容のすべてを別途、分団事務局経由で入手できることになりました。
暑い中、説明して頂いた消防局の方に大変感謝しております。
2015/05/28 04時28分頃、並木で一般火災発生を相模原消防から携帯メールへ受信し、出動しました。
現場に到着すると間もなく部隊縮小がかかり、その後、全隊引揚げになりました。
出動報告を緑が丘分署の署員へ提出し、緑が丘分署の署員が出したホースの撤収を支援致しました。
ホース撤収後、詰所へ帰所しました。
現場に到着すると間もなく部隊縮小がかかり、その後、全隊引揚げになりました。
出動報告を緑が丘分署の署員へ提出し、緑が丘分署の署員が出したホースの撤収を支援致しました。
ホース撤収後、詰所へ帰所しました。
2015/5/26は、今年度、6回目の操法訓練を実施しました。
今年度初めて、下溝の防災消防訓練場で訓練しました。
防災消防訓練場の鍵をお借りしに緑が丘分署へ行くと、操法の資料のコピーを小隊長さんから頂きました。
新入団員は1番員、操法経験者は、担当したことがない指揮、番員を担当しました。
1番員は、今迄、詰所前の狭いスペースでのホース展張でしたので完全に展張できませんでしたが、今回初めて、広い場所でのホース展張を経験できました。
操法経験者も未経験の指揮、番員なので、経験者に確認しながらの訓練になりました。
昨年12月20日に市から支給された消防車に装備されている吸管は、操法の規定の長さを超えているため、2番員、3番員は吸管を使わず、持ったつもり(エアー)で訓練しました。
今年度初めて、下溝の防災消防訓練場で訓練しました。
防災消防訓練場の鍵をお借りしに緑が丘分署へ行くと、操法の資料のコピーを小隊長さんから頂きました。
新入団員は1番員、操法経験者は、担当したことがない指揮、番員を担当しました。
1番員は、今迄、詰所前の狭いスペースでのホース展張でしたので完全に展張できませんでしたが、今回初めて、広い場所でのホース展張を経験できました。
操法経験者も未経験の指揮、番員なので、経験者に確認しながらの訓練になりました。
昨年12月20日に市から支給された消防車に装備されている吸管は、操法の規定の長さを超えているため、2番員、3番員は吸管を使わず、持ったつもり(エアー)で訓練しました。
2015/5/24は、青葉3丁目自治会館前で行われた、青葉3丁目の防災訓練に参加致しました。
以下の訓練を緑が丘分署の署員と一緒に指導をさせて頂きました。
初期消火(水消火器)
救出・救護(心肺蘇生法・AED)
以下の訓練を緑が丘分署の署員と一緒に指導をさせて頂きました。
初期消火(水消火器)
救出・救護(心肺蘇生法・AED)
震度体験
煙体験
光が丘消防団員は、水消火器による消火器の使用方法を説明させて頂きました。
青葉3丁目の防災訓練と平成27年度 中央方面隊無線運用訓練が重なりました。
この訓練は今年の1月に消防団へ無線機が相模原市から配備されたことを踏まえ、中央方面隊活動時における円滑な無線交信を目指し、効果的な活動体制の構築を図ることを目的として行われました。
青葉3丁目自治会館前から簡易型業務無線基地局を使用して、分団本部と訓練用の無線シナリオに基づき、訓練を行いました。